2009年05月03日

世界遺産 ヨーロッパ編 130 テッサロニキの初期キリスト教とビザンティン様式の建造物群 (ギリシャ)


ギリシャ共和国 テッサロニキにあるローマ帝国および
東ローマ帝国の時代に建設された建築物と
モザイクなどの美術を対象とします。

アギオス・ディミトリオス聖堂 ギリシャ正教の教会堂 創建は5世紀中期から後期

アギオス・ディミトリオス聖堂.jpg

内観

アギオス・ディミトリオス聖堂 内部.jpg

アギア・ソフィア聖堂 創建は8世紀後期

アギア・ソフィア聖堂.jpg

内観

アギア・ソフィア聖堂 内部.jpg

東ローマ帝国時代に建設された数少ない教会堂のひとつ 

HP Paleochristian and Byzantine Monuments of Thessalonika (英語)

1988年、世界遺産(文化遺産)に登録される。[6/17]
posted by ついてるレオ at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界遺産 ヨーロッパ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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