2009年05月14日

世界遺産 ヨーロッパ編 139 ミケーネとティリンスの考古遺跡群 (ギリシャ)


ギリシャ・アルゴリア県の都市 ペロポネソス半島東部

獅子門

獅子門.jpg

紀元前15世紀から12世紀 ミケーネ文明の遺跡
巨大な切り石を用いた建築です。

円形墳墓A

円形墳墓A.jpg

1872年に、ハインリッヒ・シュリーマンによって遺跡が発掘され、
古代ギリシア以前の文明が発見された。

HP Archaeological Sites of Mycenae and Tiryns (英語)

1999年、世界遺産(文化遺産)に登録される。[15/17]
posted by ついてるレオ at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界遺産 ヨーロッパ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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