ギリシャ・アルゴリア県の都市 ペロポネソス半島東部
獅子門
紀元前15世紀から12世紀 ミケーネ文明の遺跡
巨大な切り石を用いた建築です。
円形墳墓A
1872年に、ハインリッヒ・シュリーマンによって遺跡が発掘され、
古代ギリシア以前の文明が発見された。
HP Archaeological Sites of Mycenae and Tiryns (英語)
1999年、世界遺産(文化遺産)に登録される。[15/17]
【関連する記事】
- 世界遺産 ヨーロッパ編 150 17世紀に建設されたアムステルダム・ジンフェルグ..
- 世界遺産 ヨーロッパ編 149 ワッデン海(オランダ・ドイツ)
- 世界遺産 ヨーロッパ編 148 リートフェルトのシュレーダーハウス(オランダ)
- 世界遺産 ヨーロッパ編 147 ドローホマークレイ・デ・ベームステル(ベームスタ..
- 世界遺産 ヨーロッパ編 146 Ir.D.F.ヴァウダヘマール(オランダ)
- 世界遺産 ヨーロッパ編 145 オランダ領アンティル、キュラソー島の港町ウィレム..
- 世界遺産 ヨーロッパ編 144 キンデルダイク=エルスハウトの風車網(オランダ)..
- 世界遺産 ヨーロッパ編 143 アムステルダムの防塞線(オランダ)
- 世界遺産 ヨーロッパ編 142 スホクラントとその周辺(オランダ)
- 世界遺産 ヨーロッパ編 141 コルフ旧市街 (ギリシャ)