2009年06月03日
アルベルト・シュバイツァー
アフリカにわたり、当地の住民の医療に生涯を捧げました
【ミニ知識】アルベルト・シュバイツァー(1875〜1965)
ドイツ出身 フランスの神学者・哲学者・医者・オルガニスト・音楽学者
30歳の時、医療と伝道に生きることを志し、アフリカの赤道直下の国
ガボンのランバレネにおいて、当地の住民への医療などに生涯を捧げた。
「生命への畏敬」への哲学などでも知られ、世界平和にも貢献。
「密林の聖者」とまで呼ばれている。
音楽にも精通し、バッハ研究でも有名です。
(参考)大人のための偉人伝 木原武一(著)
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック