2008年06月09日

世界遺産 ヨーロッパ編 95 ランスのノートルダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院、トー宮殿 (フランス)

LocMap_of_WH_Reims.png

ノートルダム大聖堂

歴代のフランス王たちの戴冠式が挙行されてきたゴシック様式の大聖堂
現在の建物は13世紀以降のものである。

ノートルダム大聖堂 (仏).jpg

サン=レミ大修道院

1000年頃に建造されたバシリカ式教会堂

サン=レミ聖堂.jpg

トー宮殿 

1498年から1509年に建造された大司教の館

トー宮殿.jpg

1972年以降、トー宮殿はタペストリーなどの大聖堂に関わる品々、
あるいは戴冠式に関わりのあった品々などを展示する国立博物館となっている。

HP Cathedral of Notre-Dame, Former Abbey of Saint-Remi and Palace of Tau, Reims (英語・フランス語)

1991年に世界遺産(文化遺産)に登録される。[17/31]
posted by ついてるレオ at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界遺産 ヨーロッパ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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